テクノロジー

トヨタでは、1980年代から自動運転技術の研究開発に取り組んできました。トヨタ・ リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント株式会社(TRI-AD)は、自動運転における革新を通して人々の豊かな暮らしを支えることを目指して、設立されました。ここでは私たちの取り組みについてご紹介します。

 
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Toyota Guardian™

安全で自由な運転

Guardianは走行中の道路状況とドライバーの状態の両方を観察し、高いレベルでの安全で信頼できる運転を実現します。ドライバーの眠気レベルをモニタリングしたり、障害物をライトアップしたりすることで、ドライバーの状況認識力や運転スキルをさりげなく高めます。ルート生成と制御技術を備え、運転の安全性をさらに高める。それがGuardianの使命です。

 
 

Chauffeur

完全自動運転

Chauffeurは、TRI-ADが開発中の完全自動運転システムです。トヨタが誇る高い信頼性とクラフトマンシップに、最先端の機械学習とAIを融合させたものです。私たちのゴールは、航空機の自動操縦機能と肩を並べる精度と、世界中を走るトヨタのクルマから蓄積された経験と英知を持ち合わせた精密なシステムを作ることです。Chauffeurに運転操作を任せれば、安心してくつろぎながら大切な人との会話を楽しんだり、お気に入りのエンターテイメントの世界に没頭できます。

 
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イノベーション

TRI-ADのイニシアチブについてご紹介します。

 
 
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Teammate

人とAIのパートナーシップ

Teammateは自動運転技術により、一般道路での安全で快適な走行を支えます。高速道路への合流、安全な車間距離の維持、車線変更、追い越し走行を含む、最先端機能の開発に取り組んでいます。お互いを見守り、お互いに支え合う親密なパートナー。そんな「人とクルマ」の関係を実現する機能です。 

 
 

トヨタデザインシステム

未来のクルマのUX(ユーザーエクスペリエンス)

革新的な自動運転に必要なのは、ユーザーエクスペリエンスを新たな視点で見つめ直すことです。部分的自動化でも、完全自動化でも、未来のクルマに適用できる視点が必要です。トヨタデザインシステム(TDS)は、共通のデザイン言語を用いて、幅広いユーザーエクスペリエンスを作り出すためのグローバルなアプローチです。

 
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マッピング

高精度な3次元マッピング

高速道路や一般道路で安全にな自動運転をするためには、制度が高く、常に最新の地図が必要です。次世代自動運転システムを実現するため、私たちは従来のマッピングシステムの改善に取り組んでいます。これと並行して、自動マッピングプラットフォーム(AMP)の開発にも着手しています。これは、情報提供モデルをベースにしたオープンソフトウェアプラットフォームで、展開したアプリケーションにより匿名のセンサーデータをプラットフォームに送る仕組みになっています。情報を提供する代わりに、ドライバーは業界や車両に関係なく、HDマップに簡単かつオープンな方法で半永久的にアクセスできます。このテクノロジーは、社会に良い影響をもたらすと考えています。

 
 

ドライバー・パッセンジャーモニタリングシステム

インテリジェントな次世代の快適と安全

ドライバー・パッセンジャーモニタリングシステムは、「人とクルマのパートナー関係」という当社のビジョン実現に向けて、重要な役割を果たすものです。乗る人の好みや個性に合わせてカスタマイズされた、安全で快適なモビリティ体験をお届けすること。それが私たちの目標です。これを実現するため、安全性から快適性、ドライバーや乗員にとっての自己表現まで、走行前、走行中、走行後のシームレスなサービスを含めた幅広い観点でのモビリティ体験の実現に取り組んでいます。

 
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